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でも絶対に失敗したくないし、ずっと住む家ですから何年経っても
「この家ってやっぱいいよねぇ・・・」
と心から言える住まいがいいですよね。
少なくとも、もし私が新築一戸建てを建てたり、自分の家をリフォームしてもらおうという立場に立ったとしたら絶対にそう願います。
そして逆に「絶対に冗談じゃない!」と思うのは、なかなか言葉にならないような自分の希望が全然くみとってもらえなかったり、建物が出来上がってから「な、なんかちょっと違う・・・」と感じ、後々まで心のモヤモヤが晴れないような仕事をされてしまうことです。
私はそういう目線に立つことにひたすらこだわって設計することをまず第一に心がけていますし、そういう心意気で仕事をしてこそ「私は設計のプロだ!」と、誰にはばかることなく言えるのだと思っています。設計技術があることや、経験・実績があることは、ある意味当たり前だと思います。
そしてもうひとつ私が心がけているのは、もし自分がお客様の立場だったら
「まさにこういう人にいて欲しかったんだよね!助かった!」
と言いたくなるような存在であるということです。
「衣・食・住」は人間が生きていく上での基本要素です。
そんな非常に大事な「住」を任せるからには、ただ単に
「私は設計の仕事ができますよ」
というだけの人にはお願いしたくないのではないでしょうか?
もし私だったら、その道のプロとしてお客様の心の中にある希望を汲み取りながら、
「ここは、こうするともっとよくなりますよ。」
「こんな間取りにするとこういう生活空間にできますよ。」
「予算がこれくらいなら、こう工夫してみてはどうでしょう?」
といったように、気の利いたアドバイスなどもしてくれるような人を望みます。
そうじゃないと、「人」に仕事を頼む意味はなく、淡々と言われたことを忠実にこなすロボットが相手でも構わない、ということになります。
私はこうした想いをいつでも忘れず、「あなたにとってのベストリフォーム」を実現しようと心がけています。

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